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キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

[台湾]日本統治時代の建築(3):華山1914(台北市)

台北の光華商場の近く、日本統治時代の酒造工場の跡地だった廃墟をアートスペースにした場所、「華山1914(Huashan 1914 Creative Park)」。芳醸社という日本の酒造メーカーの工場として1914年に建てられ、台湾最大の酒造工場だったといわれている。

光華商場の近く、圓山大飯店からタクシーで100元くらいでした。
外観はとても地味ですが、敷地内に入ると・・。

 

戦後も工場として使われていたけど、移転。
その後、建物は放置され、廃墟と化したところアーティスト達が入り込んで占拠。それがきっかけとなり、華山1914ができたとか。

中に入ると、若きクリエイター達の活気がみなぎり、みんな楽しそうで、学園祭みたいな感じで、いい雰囲気。雑誌の撮影もしてました。

こんな都会の真ん中、東京だったらとっくに壊して立て替えてるか、大幅な改装工事をして、大きなショッピングセンターみたいな商業施設にして、いかに利益を出すかに心血注ぐと思う(笑)。

少しずつ、メジャーな作品も扱うようになってるみたいだし、ライブもやってるとか。

日本のガイドブックや現地情報サイトには情報がまだなかったけど、大きなホテルだと、観光ガイド(フリーペーパー)が置いてあって、そこにイベント内容が掲載しているみたい(中国語のみ)。一応ホテル内もチェックしてみてくださいね。