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キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

[マカオ]市場でゴハン?營地街市

三街会館のすぐ近くにある「營地街市市政綜合大樓 Complexo Municipal de S. Domingos」。ビルに入った食料品の市場。野菜、果物、魚、肉、卵、乾物、花などが売られていました。3F(実質上4F、階数の数え方が違う)にある食堂は他で食べるよりちょっと安いみたい。

鶏の丸焼き用の肉や、足とわかる大きな肉がぶら下がっていたりするので、パックに小分けされたものに目が慣れていると、ちょっとショッキングな画像もあるかも。以下、ご注意を。

 こんな外観なので、まさかこの中が市場とは思いもよらず。

せっかくだから、マカオの人達の暮らしもちょっと覗いてみたい。何より市場は結構好きで、金沢に行ったとき、近江町市場で野菜やカニを買って帰ったり(送ったり)したなあ。

でも、ここはマカオ、それはできない(TへT)。

 

中に入ると、生鮮食品独特の生臭さも含め、昔、日本もこうだった・・という光景もあり。近所の魚屋さんに行けばさばいてくれたし、お肉屋さんに行けば切ってくれたっけ。
今みたいなパック売りはなかったから、撥水加工のされた紙やビニールや新聞紙で手際よくクルクルっと包んでくれ、その手仕事ぶりに、大人が働く姿の格好よさを見ていた気がする。

どんな風に調理したらおいしいとか、いいものの選び方なんかも教えてくれたし、子供のお使いには「えらいね~」なんて声かけてくれたり。そんなやりとりがあったなあ。


子供は親に付いていったり手伝いをすることで、それなりに社会勉強をしていたし、地域としても子供たちを育てていた。
マカオにはまだそういう日常があるのかな。

市場に行くんだから、生臭かったり、磯くさかったり、土の匂いがしたり、とにかくいろんなニオイがするのは当然だし、その中できびきびと一所懸命働く大人を見て育ったことは、単なる「思い出」にはとどまらないものになっている気がする。

ところで。
女子旅で、生魚や精肉の写真を撮ってる私達って、一体・・(笑)。

おばちゃん、服を選ぶみたいに生肉触って選んでる(笑)。

野菜や果物のフロアーに行くと、ちょっと雰囲気穏やか。

ところで、マカオのお母さん達は、どんなおかずを作るんだろう?
中でもマカエンセ(ポルトガルと中国双方の血を引く人)の料理とか、ちょっと気になっています。

www.asahi.com

開放時間

  • 街市部分開放時間:早上07:30至晚上20:00
  • 活動中心開放時間:早上10:00至晚上22:00 (週末及公眾假期照常開放,農曆新年假期除外)

 

ここが食堂。平記美食って書いてある。
食堂はカフェ&レストランというより、今の日本のショッピングモールでいう「フード・コート」みたいな感じ。

メニューは中華のB級。
私達が今回の旅で食べてるものより、さらにB級(笑)。台湾の人はブログで書いてるみたいだけど、日本人のブログでは見つけられませんでした。

少し古いブログの情報(3年前)だけど、ワンタンメンが15パタカって・・。欧米のミネラルウォーター500mlで12パタカくらいしたよ???
(2015年11月中旬のある日: 1MOP =15.4426 JPY)

果物は全体的に小ぶりだけど、色が濃い!

パックじゃないから持って帰るの大変だけど、ゴミが出なくていいなあ。今の日本は買った量の割りにはゴミが出る多い気がするので。

スーパーの看板を掲げながら、電化製品しか置いてなかったり、食料品はあるけど生鮮食品が殆ど売ってない(あってもすごい品薄)だと思ったら、こういう市場があるからなのかなあ。
旅行者(特に女子)にはあんまり関係ないかもしれない情報でした。