読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

[マカオ]世界遺産巡り(6) 聖ドミニコ→カテドラル→大堂広場

この教会もきれいに塗り直され過ぎ、建築様式以外はそれほど「歴史」を感じないかも。せめてもう少しレトロな感じはあってもいいかな、「塗り過ぎだよ!!」と思いました(笑)。

気のせいかな、教会はイエロー系に塗り替えられていってるけど、竣工当時は何色だったのだろう??そもそも世界遺産なのに、ガイドブックの説明もやけに短い。もっとウンチクがあってもいいんじゃないかなあ。というわけで、塗り替える前の姿を知ってる方が、「今、こんな風になってるんだ???」と驚くためのエントリになりそうです。

聖ドミニコ教会(玫瑰堂、Igreja de S. Domingos)

1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建。かつては木造だった・・とあるのですけど、今のこの姿になったのはいつ頃かは不明です。

キリスト教徒だったら、もう少しテンションが上がったかもしれないなあ。

 祈らなきゃ・・・・

 

教会の奥の階段を上がると、宗教品の美術館になっていました。

 

 

カテドラル(大堂)(大堂・主教座堂、Igreja da Sé)

ここは、カテドラルに向かう途中にある壁。マリア像かな。
この壁の右側の細い道を抜けていくと、カテドラルの前に出ます。

マカオのカトリック教会の中心的役割をしている教会で、昔はここから海が見えたとか。今度マカオに来たとき、ここもイエロー系になっていたら、私の読みは正しいってことに(笑)。

教会前の広場も世界遺産。別々に登録されています。

 

 

大堂広場(大堂前地, 大廟頂, Largo da Sé)

ポルトガルっぽい建物だけは、きれいに塗り直している・・。中国に返還されて随分経つけど、力関係はいかに?

あんまり化粧直しされちゃうと、日本人には「ちょっと変わった新しいショッピングモール」ぐらいにしか見えないかも。

せっかくマカオに来たのだから、マカオと日本人の歴史上の関わり ――たとえば、キリスト教が日本に入ってきた時代に商船に乗りこんでマカオに渡った日本人がいたとか、徳川幕府に放逐された日本人のキリシタン達のこととか― に思いを馳せようと思ったけど、ちょっと無理でした(笑)。

私の想像力のせい?それともイエロー化のせい?