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キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

[マカオ]世界遺産巡り(5) リラウ広場→港務局ビル→バラ広場→媽閣廟

これも世界遺産?と見過ごしそうなものも含めて、半日で半分くらいは巡ることができました!見過ごしそうなものって?
それがこちら(↓)。これが「リラウ広場」です。ちっちゃ・・・。

大きなガジュマルの木は見事だけれど、どちらかというとその周辺の住宅とか、雰囲気の方が見どころかも。ちなみに「リラウ」は山水、つまり湧水のことを指しているらしいのだけど、マカオって湧水あったかなあ。(水道水は飲まない方がいいらしいですよ)

 港務局ビル

世界遺産だけど、工事中でした。orz
ちょっとイスラムっぽい建築で、1874年竣工(設計はイタリア人)。当時は、ゴアから派遣されたインド人部隊の兵舎として使用→現在は港務局として使用、だそうです。

ここらへんはチラ見しただけで、マカオで最も起源の古い寺院でもあり、建築物としてもマカオで最も古い、「媽閣廟」へ。(本当は、途中、スーパーとかお土産屋さんに立ち寄っているけど、それは別記事にて!)

 

その前に、「バラ広場」。ここも世界遺産です(笑)。
薔薇なんて1本もないじゃないよ?と思ったら、「BARRA」だそうです。すみません。

 

バラ広場(媽閣廟前地, Largo do Pagode da Barra)

ここもまた普通の広場と変わらないけど、世界遺産。見どころは、石畳がきれいとか、中華とポルトガルっぽい建物が共存しているとか、そんな感じかなあ。言われないと、ただのバス乗り場+広場という感じ(笑)。

 

媽閣廟(媽閣廟、Templo de A-Má)

建立は1488年。
日本にいると馴染みがないけど、海の女神「阿媽」様を祀っている。得意分野は航海の安全らしいですが、それ以外に、いろんなご利益あるそうですよ。

赤と金、これぞ中華!マカオに来て、本当に中華らしいものを見たような。

ピンク色の廟は初めて見たような。色彩はポルトガルの影響を受けたのかなという色合い。
本来なら、真っ赤&黄色を使い、他のポルトガルっぽい建築の色彩と喧嘩になっていたんじゃないかなと思うんですけど。

 

マカオはもう中国に返還されてるし、人口の95%以上は漢民族だというし、将来は真っ赤&黄色という中華的な色彩がぐっと増えるかもしれないですね。

 

暑さに身もだえしつつも、バラ広場の前にあるバス停からバスに乗って、セナド広場に戻りました。バスの往来は多くて、5分も待たなかった気が。料金は、3.2パタカだったかな。

すっごい汗をかいたので、いったんホテルに戻ってシャワー浴びないと居られない。水分補給、忘れずに。