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キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

[マカオ]世界遺産巡り(3) 聖ヨセフ修道院及び聖堂→聖ローレンス教会

マカオの世界遺産は(いまのところ)、ごく一部を除いて、教会でも内部の撮影はOKだし、日本のお寺のように拝観料を取ることもないから気軽に観光できました。警備の人もいるけど、監視している感じもなく。

管理人はクリスチャンじゃないので、教会でどうしていいやら・・・でしたが、飲食物は手に持って持ち込まないとか、せめて入るときは帽子を取るとか、お祈りしてる人がいたら静かにするとか、そのくらいで大丈夫でした。

 

聖ヨセフ修道院及び聖堂(聖若瑟修院大樓及聖堂、Igreja e Seminário de S. José)

1728年に建築された修道院は、多くの優れた宣教師達を輩出した名門(?)。残念ながらこちらは非公開。見学できるのは、写真にある立派なバロック様式の聖堂のみ。ここには、フランシスコ・ザビエルのご遺骨が一部祀られているとか。ザビエルが日本に来たのは1549(天文18)年、いわば乱世の頃。
翌年には南蛮貿易が開始され、マカオを拠点に日本・中国(明)・ポルトガルの三国の商品が取引されるようになったと言われています。日本とマカオの関わりはこの頃から。
マカオは、商品取引だけでなく、中国や東南アジアの布教活動の拠点でもあったからなのか、他の建物に比べると教会の整備はかなりきっちり、力の入れようを感じます。
(他のことはそれほど熱心な感じはしないのだけど・笑)


聖ローレンス教会(聖老楞佐教堂、Igreja de S. Lourenço)

マカオの最も古い教会3つのうちの1つ。1600年代半ばに建てられ、現在の外観になったのは1846年。

思わず合掌しそうになってしまった(笑)。
習慣って怖いなあ。

みどころは、ステンドグラス・・かな。

周囲の町並みは西洋っぽい。
マカオの中では、けっこういい住宅街じゃないかなあ、という雰囲気です。

パンツも干してないしね(笑)。
世界遺産もいいけど、こういう町並み歩いているだけで、何だか楽しい。
きちきちのスケジュールで巡るより、休憩時間や町並みを見てふらふらする時間を組み込むことをおススメします☆