キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

映画・動画

[映画・本]父と暮せば

昔、岩波ホールに観に行った映画「父と暮せば(2004年公開)」。戦後70年特別企画と文庫でもう一回。戦争レクイエム4部作+α。 風化していく戦争の記憶、原発事故と再稼働への動きなどもあるので、戦争や核について描かれたものとして、再度観ておきたい作品…

死別がテーマの動画「Walking Tour」~いなくなった人なんていない

死別をテーマにしたFlashアニメ「Walking Tour」。2002年にsaparaさんによって制作されて以来、ネット上で広まり、大切な人を亡くされた人々の心を慰め続けているそうです。 本当に死後の世界はあるのかどうかは別として、「またあの世で会える」という思い…

[本・ドラマ]歸國(2010年・TBS)

終戦ドラマスペシャル(TBS)でも放送された「歸國(きこく)」。「國」は読めたけど、「帰」の旧字体がパッと読めなかった・・・、世代ですねぇ。 「帰国」ではなく、旧字体で「歸國」なのがナントモ重い。たった数十年で、目にする文字もこんなに変わって…

[映画]A Borrowed Life 多桑~ToSan(1994・台湾)

台湾に行ったとき、ご年配の方々からお話を聞かせて頂く機会に恵まれた。日本統治時代が終わったときのこと、国民党時代に入ったときのこと、その後の生活、特に日本語を話せないお子さんへの思い、などなど。ちょうど、その方達のお子さんと同じ世代の私は…

[映画]ピエロの赤い鼻(2004年・フランス)

横浜の小さな映画館で、随分に前に父と観た映画。父が戦争を知る世代だから、「映画を観に行こう!」とか「何かDVD借りよう」というと、大抵こんな感じのものに・・・。父なりに戦争について、何か伝え、考えてほしいという思いがあったのだと思う。一方で、…