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キロクのブログ

変わりゆく風景やものを単なる私的思い入れで記録中。意外とのんびりしてられない。

精麦工場を再利用:MOKICHI FOODS GARDEN(茅ヶ崎市元町)

茅ヶ崎は、北口に下りようが南口に降りようが、どっちも目に入るのはチェーン店ばかり。駅ビルも小さい。
「ここが湘南?雑誌に載ってるようなおしゃれな店ってほんとにあるんだろうか?わざわざこっちに引越までして住む人達は、何故決めたんだろう?」
湘南でも他のエリアと異なり、そう思われるのも無理もない光景が広がる駅前を離れ、徒歩やバスで数分~数十分の距離を移動すれば、それなりにはあるのですよ。ファミレスでさえちょっと違う。
元・住人として、少しずつ、知ってる限り、紹介していきたいと思います。
(※盛衰も早いからご無沙汰していると、あの名店が!!!と涙することも多いです)。


今回ご紹介するのは、茅ヶ崎駅北口から徒歩5分。住宅街の中にある木造の精麦工場を再利用したレストラン「MOKICHI FOODS GARDEN(モキチ フーズ・ガーデン)」。

日本精麦株式会社さんの工場として昭和19年に建てられ、今はこちらのレストランに貸与しているそう。

醸造用精米機と書かれた古い機械が目立つけど、当時に使っていた計器類がインテリアとして飾られています。

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昭和の喫茶店:パーラー・キムラヤ(港区新橋)

オシャレなカフェもいいけど、「純喫茶」と呼ばれるレトロな喫茶店も好き!今回行ったのは、新橋駅前ビル1号館の地下にある「パーラー・キムラヤ」。昭和41年創業だそう。

フルーツポンチ。
短く切られたストローが2本。アベック(←カップル)向けということらしい。茎がついたチェリーのシロップ漬けも懐かしい!仕入がよいのか、普段スーパーで買ってるフルーツより全然おいしい!

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タイムトラベル(2):たぶん、品川区/1946(昭和21)年

終戦後まもない昭和21年の第二京浜の風景。
こんなに遠くまで見渡せるほど焼かれたんだなあ・・。

写真はだいぶ焼け跡整理が進んできれいになってきたところという感じ。戦争で働き盛りの若い男性達が極端に少なくなってしまった当時の日本では、こうした過酷な作業に中学生達も動員され、「奉仕」としてやっていたという。


第二京浜(品川区)/撮影:中村立行氏

今の中学生と比べるとずっと体も小さいし、ひどい食糧不足の時代、本当に厳しい日々だったに違いない。学校も行けず、日本の瓦礫や焼けトタンを黙々と片づけたのは、今80代のおじいちゃん達。

ちなみに、第二京浜は国道一号線のうち、西五反田~横浜の青木橋ぐらいまでの区間のこと。この場所がその区間内のどこなのか??

これじゃあわからない!!

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